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こんなお悩みありませんか?

資金繰り管理をわかりやすく簡単にしたい。 資金繰り管理をわかりやすく簡単にしたい。

電子帳簿保存法に対応したい。 電子帳簿保存法に対応したい。

請求から入金管理まで、オンラインで完結したい。 請求から入金管理まで、オンラインで完結したい。

ケイエールで解決!

ケイエール
の特徴
1

資金繰り把握

複数口座をまとめて一括管理。
入出金予定をカレンダー形式で一覧化。

  • 各金融機関の法人IBに都度ログインするのが面倒
  • 外出先でも口座残高や入出金履歴を確認したい
  • 先々の入出金を見える化したい

ケイエールで、できること

  • 複数の金融機関口座の残高や入出金明細を一覧表示
  • 事務所のパソコンだけでなく、スマホや
    タブレットでも閲覧可能
  • カレンダー形式で先々の入出金予定を簡素に見える化

毎日実施している口座残高等の
社内報告業務の作業時間を減らすことができました。

(不動産業・従業員10名程度)

経理担当者が毎朝前日時点の口座残高と入出金の実績を社長に報告していますが、ケイエール導入前は法人インターネットバンキング(IB)を利用している金融機関(約10行庫)ごとにログインする必要があり、それだけでもかなりの時間を費やしていました。また、経理担当者が出社していないと社長が確認できないという点も不便でした。
ケイエールでは、ケイエールにログインするだけで、各金融機関のIBの口座残高と入出金明細を一画面で確認することができるため、口座情報を確認する時間が大幅に減りました。
また、口座残高については、パソコンの画面をハードコピーし、入出金明細についてはCSVデータをダウンロードしてそれぞれ社長に報告する運用に変えたことで、必ずしも出社する必要もなくなり、柔軟に業務が行えるようになりました。

日繰り表で将来キャッシュフローを把握し、
余裕を持った借入相談ができました。

(製造業・従業員20名程度)

ケイエール導入前は、日々の業務に追われ、自社の将来キャッシュフローをリアルタイムで把握することが難しく、信用金庫への融資相談も資金が必要となる直前の申し出となってしまっていました。
ケイエールの入出金予定表(日繰り表)を活用し、売上/支払いの目途が立った際には請求/支払管理に新規で予定を登録しておくことで、大まかな将来キャッシュフローをリアルタイムで、かつ、カレンダー形式で大まかな数字を見易く管理できるようになりました。そのおかげで、信用金庫への融資相談も余裕を持って相談することができました。
また、融資相談時にはケイエールで作成している資金繰り表も併せて共有し、スムーズな融資借入を実現できました。

CASE1:株式会社テラダ × ケイエール

ケイエール
の特徴
2

ファイル保存

電子請求書対応やペーパーレス化は
もちろん、簡単操作で誰でも
利用可能。

  • 電子帳簿保存法に対応したい
  • 書類の整理に手間や時間がかかる

ケイエールで、できること

  • 簡単操作で電子取引等のデータ保存に対応
  • 容量無制限でクラウド上に保存。
    取引先や日付等での検索も可能

ケイエールで改正電子帳簿保存法に
対応できました。

(建設業・従業員5名程度)

取引先と電子データで書類を授受することは以前からあったのですが、2024年1月から改正された電子帳簿保存法への対応としてどのサービスを利用していくか決まっておらず、電子帳簿保存法対応サービスを比較したかったのですが、どこから材料を集めるべきかも分からなかったです。
そんな時に信用金庫からケイエールを紹介してもらいました。ケイエールでは、AI-OCR機能が搭載されており、ケイエールにアップロードしたデータを読み取って自動で取引情報が登録されるため、負荷をかけることなく電子帳簿保存法に対応することができています。
また、一般的な電子帳簿保存法対応サービスの中では、比較的安価に対応することができ、会社への負担も軽減させることもできました。

  • ※ケイエールでは、電子帳簿保存法の「電子取引」および「スキャナ保存」にかかる書類(請求書・領収書等)保存、改ざん防止措置および検索機能に対応していますが、帳簿(仕訳帳、元帳等)・書類(決算関係書類)の電子保存には対応しておりません。

信用金庫の営業担当者との
書類授受が楽になりました。

(運送業・従業員20名程度)

ケイエール導入前は、決算書や融資関係の書類を信用金庫の営業担当者へ送る際に、 毎回職員の方に取りに来てもらっていましたが、日程調整の手間がかかっていたほか、書類自体の量も毎回多かったので、用意するのも手間でした。
ケイエールでは、簡単な操作で書類をデータとして保存でき、かつ、保存したデータを信用金庫に共有することができるため、わざわざ書類を取りに来てもらうだけに会社に来てもらうこともなくなりました。
また、FAXなどの場合は、色が黒くなってしまうこともあり結局取りに来てもらうケースもありましたが、ケイエールではデータで書類の授受ができるため、そう言った心配もなくなりました。

CASE2:飯田時計精機株式会社 × ケイエール

ケイエール
の特徴
3

請求/支払管理

インボイス制度に対応した
請求/支払管理を、ワンストップで完結。

  • 紙で請求書を作成しており、手間や時間がかかる
  • 請求から入金確認までの進捗管理が煩雑

ケイエールで、できること

  • インボイス制度に対応した請求書等を電子発行し、
    そのままメールで送付
  • 請求書等の作成〜送付〜入金チェックまでを一元管理

請求書の作成~入金確認といった
一連の日々の請求管理業務の負担が減りました。

(建設業・従業員10名程度)

ケイエール導入前は、Excelで請求書を作成した後、紙にプリントアウトして社印を押下したり、郵送する手間がかかっていたことに加え、作成後の入金管理は毎回法人インターネットバンキング(IB)にログインする手間もありました。また、原本送付後の請求書控えをファイリングする手間も発生していました。
ケイエールでは、インボイス制度に対応した適格請求書の作成が可能で、Excelよりも簡単に作成できるため、請求書作成の手間が減りました。
また、作成した請求書の情報から自動的に入金予定一覧を表示でき、いちいち法人IBにログインすることなく確認できるため、入金管理の手間も削減できています。加えて、作成した請求書はそのままケイエール上に保存されるため、請求書の控えをファイリングする手間も減り、ペーパーレス化にもつながっています。

受領請求書の保存、
期日単位での支払管理業務が楽になりました。

(製造業・従業員5名程度)

ケイエール導入前は、取引先から月に数十枚受領する請求書を、経理担当者が1人で支払期日ごとに「取引先」「支払金額」をExcelに手入力で 入力する必要があり、支払管理の作業が煩雑でした。
ケイエールでは、受領した請求書をケイエールにアップロードしAI-OCR機能を使って自動で取引先や支払金額が支払予定として登録されるほか、保存した請求書データをファイル一覧画面で支払日(取引年月日)で検索できるため、支払管理業務の手間が減りました。
今後は、支払いデータ作成機能を使って、総合振込業務も効率化していきたいと考えています。

CASE3:株式会社藤原電子工業 × ケイエール

デモサイト

ケイエールのデモサイトをご用意しました。

各種メニューはもちろん、ケイエールでどのようなことが出来るのか擬似体験してみてください。

  • ※デモサイトなので、本製品の仕様とは異なる点がございます

もっと詳しく知りたい方は

導入事例集ダウンロード

MOVIE

「意外とみんなやってる」篇(30秒ver)
「意外とみんなやってる」篇(15秒ver)

ケイエールは
JIIMAの認証を取得しています。

  • ※この認証ロゴは公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。